鳥になれる!?VR-HMD対応なドローン Micro Drone 3.0 に出資

0 件のコメント
ZANOをpre-order して、色々調べていると、Micro Drone 3.0 というのを見つけた。
方向性は違うが、これもマイクロサイズのドローン。

ZANOは自動操縦でラクして空撮をするためのドローンだが、
Micro Drone 3.0 は操縦自体を楽しむドローンのよう。見た目はRC One Extreme に似ている。


風速45mph(≒秒速20m)の風の中でも飛べる運動性能らしい!?
ちなみに以下は45mphな映像。



無理だろ。。

ただ、ここまでの数値は眉唾ではあるが、運動性能にはかなり自信がありそうだ。

魅力的な機能はいっぱいあるが、中でも惹かれたのは、Google Cardboard でFPVというのと、合体ロボのような接続方式。
Google Cardboardは、Googleのちょー安価なVR-HMD(ヴァーチャルリアリティなヘッドマウントディスプレイ)。
↓は左がver1(2014)、右がver2(2015)で、操作方法(マグネット検知、ボタンタップ)に差異アリ。


対面飛行で手こずっている私には、ドローン後方にカメラを向けられるのがうれしいし、
この形式なら将来的には別売りで、
ワイドレンズな3Dカメラがリリースされると、ホントに空を飛んでいるような体験ができるかもしれないと夢見てしまう。

実はこれがいま一番期待しているドローン。

VRヘッドマウントディスプレイでFPVな画像



マグネットで合体



既に実績あるっぽい?Micro Drone 2.0 + Oculus Rift。
12gという超軽量でVR対応な3Dカメラを実現している。 (カメラ x 2 = 3D)+Oculus Riftの動きに合わせて、カメラの向きを変えられるみたいだ。
このオプションがMD3で出たら絶対買いそう。



0 件のコメント :

コメントを投稿

ご来訪者様の判別のため、
匿名希望の方もコメントの記入者欄に「名前/URL」 を選択し、
テキトーなペンネームを入れてくださいm(_ _)m
※ URLは不要。書いていただいてもOK。