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YAMAHA CITY-Xを改造し始めたことで愛着が深まってきた。
メンテをちゃんとしてくため、まずは商品を物色。

YAMAHA CITY-Xの改造パーツ交換をしてみた。
初めてなので失敗が多く、勉強代が高くつく。。が、だいたいわかってきた。気がする。

前輪のスピードセンサーは2016年式より、かなり小型化されていて、フロントフォークと一体化してるレベル。
とりあえず、調査＆改造用に予備センサーを入手して調べてみた。

電動アシスト自転車(特にYAMAHA CITY-X)の仕組みを調査して、どう改造すれば、どう効果がでそうなのか検討してみる。

ヘッドアップディスプレイAR(拡張現実)的な透過表示でナビ情報をみることができるヤツ。
アイアンマン的な、近未来的な印象でかっこええし、視線を動かさなくてよいので安全という一石二鳥。
元々はKickStarterで出資を集めたモノですが、欲しくなった時には募集が終わってたので普通にPreOrder。

なかなか go-e がリリースされないので、シビレが切れて YAMAHA CITY-X (2016) を購入してしまった。初めての電チャリ。

以前出資した RX122 Atom v2 が届いた。

爆熱＆ぷちハングアップが頻発してたXperia Z4からようやく乗り換え。

最近はスマホ市場は勝ち負けが明確になってるし、

• iPhoneじゃなくてAndroid
• キャリアのやつ
• 韓国/中国を外す

と、もうXperiaしか選択肢がなく、Xperia XZを購入。

ちょっと色が多すぎてイマイチまとまらない。LEDのギラギラ感も含めて、ちょっと族車風味に仕上がった。
なお、組み立て中の写真の取り忘れが多い。。

AtomV2が遅れているので、ちょっと真面目にブラシレスドローンを作ってみることにした。
LKTR120のときはキットを組み立てただけだったけど、今回はパーツ選定から。

大きさはもちろんマイクロサイズ。LKTR120よりさらに小型化をしたかったので、今回はSputnik SP99 を採用してみた。
なお、OSD付きでビシっと飛べるのはもちろん、できるだけBetaflight などの機能を試せるものにする予定。